
アーチ越しに見える風景は、いつも優しい。(福岡県北九州市60㎡の賃貸物件)
ああ、しあわせ。
ただ角がまぁるくなっただけで
なんでこんなにかわいんだろ。
やわらかい白い壁も、
床の色も、やさしい。

大きな窓ふたつから
たっぷり陽射しが降り注ぎ、
温もりとやさしさに包まれた部屋。
思わずユーミンの歌が流れ出す。
勘の良い方はもうお気付きでしょうが、
そう、ここは団地のお部屋。

青空バックに、たまご色の団地。
ああ、なんて平和。
団地に流れる時間は、
どこかゆったりしている。

棟と棟の間隔もそうだし、
緑がふんだんにあって
全体的にゆとりがあって。
夕飯の献立が決まってなくても
慌てない慌てない。
どこかのお宅から、
お出汁と醤油を煮込むような
美味しいにおいが漂ってきて
鼻をくんくん。
私もそれ食べたいなーって思いながら
肉じゃがにしようかな、と考える。

玄関を開けてこのゆとりにも
最初はちょっとびっくり。
団地って少し薄暗いイメージもあるけど
ここは、スコンと明るい。

そこまで高層じゃないから、
抜けた眺望、広い空。
向こうに山々も見えて、のどかだなぁ。
すぐ近くには、公園もあり、
上をモノレールがゴトゴト走る。
モノレールが走る街って、
なんかいいよね。

ここで、ふたり暮らしをするならば。
静かに、穏やかに、流れていく時間。
月日が経って、小さな人が加わって、
少し色が増えたリビング、
わちゃわちゃした食卓。
そんな風景を想像して
勝手に胸が熱くなる。

バーチ材の無垢フローリングは
思わずお子と一緒に
ゴロゴロしたくなっちゃう気持ちよさ。
私の方がゴロゴロしちゃってる可能性大。
リビングの隅っこには
ワークスペースや家事スペースにもなる
デスクがある。

お子の様子を見ながら
仕事できたりするんだけども
はかどった試しがない。
ハイハイしてきてニコッと見上げられたら、
もう負けだ。

陽だまりにもいつだって負ける。
眠たくなったら、寝ちゃうのが正解。
クローゼットには
カラフルなおもちゃがずいぶん増えた。
急な来客時には全部ここにインしてバタン、
で大分助かってる。

風にはためくシャツやシーツたち、
夕方には気持ちよくパリッと乾いてる。

真っ白なキッチンは
朝に立つ度に気持ちがシャンとなる、
大好きな場所。
綺麗さを保つのに苦心しながらも
いつまでも変わらない愛を誓うよ。
洋室がふたつ。
夫婦の寝室と、子ども部屋、と
分けるのにちょうど良い大きさ。

どちらにも十分な大きさの
オープンクローゼットがあって

棚とハンガーポール付きでありがたい。
廊下にも収納があって
日用品のストックや掃除グッズなんか
しまうのにも便利。

木の造作の洗面所は温かみに満ちてる。
向こうに見えるお風呂も

お部屋や洗面所の雰囲気に
通じるものがあって、落ち着く場所。
このユニットバスの色合い、好きだなぁ。
トイレもやっぱり癒しの空間。
あまり見ないかわいいペーパーホルダー…
ペーパーを通すだけのシンプルなつくり。
タオル掛けも、棚も、
お揃いのシンプルな木製で素敵でしょ。

全体的にシンプル、だけど、
温かさと暮らしやすさに溢れてる。
子育て世帯には特典もあるそう。
この家賃といい、
住みたい気持ちと、住む未来が
結構リアリティを持って迫ってきたりする。

アーチ越しに見える風景は、
いつも、いつまでもやさしい。
少しづつ成長していく子どもや、
変わっていく部屋の様子。
ずっとここから家族の風景を
眺めてられたらなって思う。
ただ角がまぁるくなっただけで
なんでこんなにかわいんだろ。
やわらかい白い壁も、
床の色も、やさしい。

大きな窓ふたつから
たっぷり陽射しが降り注ぎ、
温もりとやさしさに包まれた部屋。
思わずユーミンの歌が流れ出す。
勘の良い方はもうお気付きでしょうが、
そう、ここは団地のお部屋。

青空バックに、たまご色の団地。
ああ、なんて平和。
団地に流れる時間は、
どこかゆったりしている。

棟と棟の間隔もそうだし、
緑がふんだんにあって
全体的にゆとりがあって。
夕飯の献立が決まってなくても
慌てない慌てない。

どこかのお宅から、
お出汁と醤油を煮込むような
美味しいにおいが漂ってきて
鼻をくんくん。
私もそれ食べたいなーって思いながら
肉じゃがにしようかな、と考える。

玄関を開けてこのゆとりにも
最初はちょっとびっくり。
団地って少し薄暗いイメージもあるけど
ここは、スコンと明るい。

そこまで高層じゃないから、
抜けた眺望、広い空。
向こうに山々も見えて、のどかだなぁ。

すぐ近くには、公園もあり、
上をモノレールがゴトゴト走る。
モノレールが走る街って、
なんかいいよね。

ここで、ふたり暮らしをするならば。
静かに、穏やかに、流れていく時間。
月日が経って、小さな人が加わって、
少し色が増えたリビング、
わちゃわちゃした食卓。
そんな風景を想像して
勝手に胸が熱くなる。

バーチ材の無垢フローリングは
思わずお子と一緒に
ゴロゴロしたくなっちゃう気持ちよさ。
私の方がゴロゴロしちゃってる可能性大。

リビングの隅っこには
ワークスペースや家事スペースにもなる
デスクがある。

お子の様子を見ながら
仕事できたりするんだけども
はかどった試しがない。
ハイハイしてきてニコッと見上げられたら、
もう負けだ。

陽だまりにもいつだって負ける。
眠たくなったら、寝ちゃうのが正解。

クローゼットには
カラフルなおもちゃがずいぶん増えた。
急な来客時には全部ここにインしてバタン、
で大分助かってる。

風にはためくシャツやシーツたち、
夕方には気持ちよくパリッと乾いてる。

真っ白なキッチンは
朝に立つ度に気持ちがシャンとなる、
大好きな場所。
綺麗さを保つのに苦心しながらも
いつまでも変わらない愛を誓うよ。

洋室がふたつ。
夫婦の寝室と、子ども部屋、と
分けるのにちょうど良い大きさ。

どちらにも十分な大きさの
オープンクローゼットがあって

棚とハンガーポール付きでありがたい。

廊下にも収納があって
日用品のストックや掃除グッズなんか
しまうのにも便利。

木の造作の洗面所は温かみに満ちてる。
向こうに見えるお風呂も

お部屋や洗面所の雰囲気に
通じるものがあって、落ち着く場所。
このユニットバスの色合い、好きだなぁ。

トイレもやっぱり癒しの空間。
あまり見ないかわいいペーパーホルダー…
ペーパーを通すだけのシンプルなつくり。
タオル掛けも、棚も、
お揃いのシンプルな木製で素敵でしょ。

全体的にシンプル、だけど、
温かさと暮らしやすさに溢れてる。
子育て世帯には特典もあるそう。
この家賃といい、
住みたい気持ちと、住む未来が
結構リアリティを持って迫ってきたりする。

アーチ越しに見える風景は、
いつも、いつまでもやさしい。

少しづつ成長していく子どもや、
変わっていく部屋の様子。
ずっとここから家族の風景を
眺めてられたらなって思う。

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