
エキゾチックな景色、お借りします! 窓を開ければそこに洋館がある暮らし (神戸市中央区56㎡の賃貸物件)
リビングからバルコニーへ出ると、
目の前に双子のように並ぶ洋館。
神戸・北野でもとりわけ有名な異人館、
旧ディスレフセン邸とシュウエケ邸です。
こんな現実離れした景色を
毎日眺めながら暮らせるなんて、
もしかしたら洋館に住む以上に眼福かも。
だって、洋館の中にいたら
その美しい外観は目にできないのですから!

勢い余って極論をぶちかましましたが、
洋館の借景がなくたって
十分に魅力的なお部屋なんですよ。
青いアーチの門戸が印象的な
白亜の集合住宅。

門戸の奥につづく階段は
お花と木に囲まれていて、
この時点で早くも素敵な予感に包まれます。

その先にあるアプローチの素敵だこと!
きれいに手入れされた木々や

色とりどりのお花が
季節ごとに表情を変えて
見る者を楽しませてくれるのでしょう。
アプローチを抜けたら、
煉瓦タイルが敷かれた共用部を
進んでお部屋へ。
テラコッタ色と白、
目の覚めるようなブルーの組み合わせが
なんだか外国のホテルのよう。
お向かいの洋館に負けていません。

お部屋はリフォーム済、二面採光の1LDK。
ひとりでゆったり暮らしてもよし、
ふたり暮らしでも問題のない広さです。

玄関扉を開けると
やはりテラコッタ色のタイルを敷いた
たたきと白いシューズボックスがお出迎え。
廊下の先に見えるグレーの扉の奥は、

約13帖のひろびろとしたLDK。
リビングスペースの奥、
窓の下に収納がある不思議な仕様が
レトロかわいいですね。
リビングスペースから
ダイニングスペースを見るとこんなふう。
2つの空間は扉で仕切ることができます。
そして、掃き出し窓の外に広がるのは…

待ってました、とびきりの絶景!
唯一無二の洋館ビューを片目に、
コーヒーを飲んだり、音楽を聴いたり。
ただし、掃き出し窓のガラスは
モザイク仕様なので、
窓を閉めると室内から
洋館を見ることはできないそう。

なので、窓を開け放って
居室から洋館を眺められるのは
過ごしやすい季節に限定されるかな。
まあでも、バルコニーに出れば
いつでもそこに洋館があるのだし。
日中は洋館カフェの庭のテラス席で
お茶を楽しむ方もいますが、
静かな時間帯には洋館ビューを
独り占めできるとのことですよ。
室内に戻って水回りをチェック。
キッチンはデザインこそレトロですが
ピカピカで、作業スペースの広さも
収納力も十分。
お好きなコンロを置いてくださいね。

シンプルな洗面スペースと

トイレは潔い真っ白、

バスルームもすべて白で統一した
清潔感のある空間です。
8帖の洋室は寝室に。
こちらもリビングと同様、
窓の下に収納がある仕様です。
ちょっぴり勾配天井になっていて
程良いおこもり感の中で
ぐっすり眠ることができそう。

朝起きたら洋館へ向かって
「おはよう」とつぶやいて、
出がけには「いってきます」も忘れずに。
そんなルーティンを何十回、
何百回と繰り返しても
飽きることはなくて、
毎回その美しさにハッとしてしまう。
そんな自分だけの密かな楽しみの
ある生活、憧れると思いませんか。
目の前に双子のように並ぶ洋館。
神戸・北野でもとりわけ有名な異人館、
旧ディスレフセン邸とシュウエケ邸です。
こんな現実離れした景色を
毎日眺めながら暮らせるなんて、
もしかしたら洋館に住む以上に眼福かも。
だって、洋館の中にいたら
その美しい外観は目にできないのですから!

勢い余って極論をぶちかましましたが、
洋館の借景がなくたって
十分に魅力的なお部屋なんですよ。
青いアーチの門戸が印象的な
白亜の集合住宅。

門戸の奥につづく階段は
お花と木に囲まれていて、
この時点で早くも素敵な予感に包まれます。

その先にあるアプローチの素敵だこと!
きれいに手入れされた木々や

色とりどりのお花が
季節ごとに表情を変えて
見る者を楽しませてくれるのでしょう。

アプローチを抜けたら、
煉瓦タイルが敷かれた共用部を
進んでお部屋へ。
テラコッタ色と白、
目の覚めるようなブルーの組み合わせが
なんだか外国のホテルのよう。
お向かいの洋館に負けていません。

お部屋はリフォーム済、二面採光の1LDK。
ひとりでゆったり暮らしてもよし、
ふたり暮らしでも問題のない広さです。

玄関扉を開けると
やはりテラコッタ色のタイルを敷いた
たたきと白いシューズボックスがお出迎え。
廊下の先に見えるグレーの扉の奥は、

約13帖のひろびろとしたLDK。
リビングスペースの奥、
窓の下に収納がある不思議な仕様が
レトロかわいいですね。

リビングスペースから
ダイニングスペースを見るとこんなふう。
2つの空間は扉で仕切ることができます。
そして、掃き出し窓の外に広がるのは…

待ってました、とびきりの絶景!
唯一無二の洋館ビューを片目に、
コーヒーを飲んだり、音楽を聴いたり。
ただし、掃き出し窓のガラスは
モザイク仕様なので、
窓を閉めると室内から
洋館を見ることはできないそう。

なので、窓を開け放って
居室から洋館を眺められるのは
過ごしやすい季節に限定されるかな。
まあでも、バルコニーに出れば
いつでもそこに洋館があるのだし。
日中は洋館カフェの庭のテラス席で
お茶を楽しむ方もいますが、
静かな時間帯には洋館ビューを
独り占めできるとのことですよ。

室内に戻って水回りをチェック。
キッチンはデザインこそレトロですが
ピカピカで、作業スペースの広さも
収納力も十分。
お好きなコンロを置いてくださいね。

シンプルな洗面スペースと

トイレは潔い真っ白、

バスルームもすべて白で統一した
清潔感のある空間です。

8帖の洋室は寝室に。
こちらもリビングと同様、
窓の下に収納がある仕様です。
ちょっぴり勾配天井になっていて
程良いおこもり感の中で
ぐっすり眠ることができそう。

朝起きたら洋館へ向かって
「おはよう」とつぶやいて、
出がけには「いってきます」も忘れずに。
そんなルーティンを何十回、
何百回と繰り返しても
飽きることはなくて、
毎回その美しさにハッとしてしまう。
そんな自分だけの密かな楽しみの
ある生活、憧れると思いませんか。

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