
L字の出窓でごろり、桜が植わった庭でのんびり。日向ぼっこ捗るレトロな戸建て、の1階部分 (東京都練馬区112㎡の賃貸物件)
南東に大きく開いたL字の出窓。
床に日だまりができていて、
見ているだけで心も身体も
ポカポカしてくるような。

出窓部分は意外に広く
ベンチのようにも使えそう。
ここで日向ぼっこをしたり、読書をしたり。
想像するだけで最高ですが、
お部屋の床そのものも肌触りが良さそうで
ごろりと寝転びたくなりませんか?

そうなんです、こちらのお部屋、
つくりは和室なんですが
リノベーションして
無垢フローリングの洋室へと
マイナーチェンジ。

絶妙な和と洋のミックスの塩梅が
物件全体の縮図のようで、
この雰囲気が好きな方には
きっと気に入っていただけると思います。
場所は、東京都練馬区。
西武池袋線 練馬駅から徒歩2分の
好立地にたたずむ、どっしりした戸建て。
ただし賃貸に出ているのは
そのうち1階部分のみという
ちょっとユニークな物件です。

とはいえワンフロアでも
専有面積は112.80㎡。
リビングを個室がぐるりと囲む
4LDK風の間取りで、ファミリーでも
ゆとりある暮らしができそう。

さらに、桜が植わった広いお庭も
付いてくるというから、
ほとんど戸建て感覚で
暮らせるのではないでしょうか。
立派な玄関だって、
戸建ての1階に住む特権。
ポーチに敷き詰められた
色とりどりのタイルと
板チョコのような木のドアが
なんともかわいらしいですね。

玄関扉の内側も外側と同じデザイン。
アーチ窓も相まって
程よくレトロな雰囲気です。
玄関ホールを抜けて
廊下を進んだ先にあるのは、

14帖の開放的なリビング。
シンプルな空間ではありますが、
艶々のフローリングと
モダンな折り上げ天井が
ここがメインのお部屋であることを
静かに主張しているようです。
この団らんのスペースを
ぐるりと囲むように
個室が4部屋配されていまして、

まずはリビングの向かって左側、
玄関にいちばん近い
8帖の洋室をご覧あれ。
ここもかつての趣を残しつつ
床を無垢フローリングに張り替えた
元和室。
窓からはお庭の一部を
眺めることができます。

それにしても広いお庭、
どうやって使いましょう。
日常的な管理は借主さんに
委ねることができる一方で、
野菜やハーブを育てるなど
土いじりは自由にしてOKだそうですよ。
庭に面したもうひとつのお部屋は、
リノベーション後も唯一残された和室。
もとは茶室として
使われることもあったのでしょうか、
炉畳がありますね。
それも含め、畳はすべて
表替えがおこなわれきれいな状態です。
収納の下にある障子戸を開けると
お庭が見える…はず。

リビングの向かって右側には
カーペット敷きの7帖の洋室、

隣にキッチンがあります。
リビングにつながっているので、
お料理のサーブも楽ちんですね。
キッチンは真っ白で統一された
清潔感のあるシンプルなデザイン。
3くちコンロにひろびろとした
作業スペースを備え、
家族分のごはんもお任せあれ、という感じ。

さらに、1階の最奥、いちばん南側には
冒頭でご紹介したL字の出窓のある洋室が。

障子を外せば、より開放的になります。
出窓に頻繁に寝転びたいならば
このままにしておくのも悪くない。
水回りは玄関近くにまとまっています。
やったね、ここの床は
パーケットフローリングだ。

別室のトイレや洗面台は
新しいものに交換されていますが、

お風呂だけはレトロなまま。
でも、これはあれだ、きっとわざとだ。
だってかわいいんだもの。
シャワーは比較的新しいようだし
追い焚き機能も付いているし、
快適なバスタイムが
楽しめること請け合い。
晴れた日は、庭に出て土いじり。
和室の畳や洋室の出窓で
日向ぼっこをするのも良いな。
練馬駅前に行けば何でもあるし、
シネコンだって徒歩orチャリ圏内。
ゆったりした暮らしに必要な要素が
すべてそろったこちらの物件、
ペット飼育や事務所利用も相談可能という
柔軟性もまた魅力のひとつだと思います。
床に日だまりができていて、
見ているだけで心も身体も
ポカポカしてくるような。

出窓部分は意外に広く
ベンチのようにも使えそう。
ここで日向ぼっこをしたり、読書をしたり。
想像するだけで最高ですが、
お部屋の床そのものも肌触りが良さそうで
ごろりと寝転びたくなりませんか?

そうなんです、こちらのお部屋、
つくりは和室なんですが
リノベーションして
無垢フローリングの洋室へと
マイナーチェンジ。

絶妙な和と洋のミックスの塩梅が
物件全体の縮図のようで、
この雰囲気が好きな方には
きっと気に入っていただけると思います。

場所は、東京都練馬区。
西武池袋線 練馬駅から徒歩2分の
好立地にたたずむ、どっしりした戸建て。
ただし賃貸に出ているのは
そのうち1階部分のみという
ちょっとユニークな物件です。

とはいえワンフロアでも
専有面積は112.80㎡。
リビングを個室がぐるりと囲む
4LDK風の間取りで、ファミリーでも
ゆとりある暮らしができそう。

さらに、桜が植わった広いお庭も
付いてくるというから、
ほとんど戸建て感覚で
暮らせるのではないでしょうか。

立派な玄関だって、
戸建ての1階に住む特権。
ポーチに敷き詰められた
色とりどりのタイルと
板チョコのような木のドアが
なんともかわいらしいですね。

玄関扉の内側も外側と同じデザイン。
アーチ窓も相まって
程よくレトロな雰囲気です。
玄関ホールを抜けて
廊下を進んだ先にあるのは、

14帖の開放的なリビング。
シンプルな空間ではありますが、
艶々のフローリングと
モダンな折り上げ天井が
ここがメインのお部屋であることを
静かに主張しているようです。

この団らんのスペースを
ぐるりと囲むように
個室が4部屋配されていまして、

まずはリビングの向かって左側、
玄関にいちばん近い
8帖の洋室をご覧あれ。
ここもかつての趣を残しつつ
床を無垢フローリングに張り替えた
元和室。
窓からはお庭の一部を
眺めることができます。

それにしても広いお庭、
どうやって使いましょう。
日常的な管理は借主さんに
委ねることができる一方で、
野菜やハーブを育てるなど
土いじりは自由にしてOKだそうですよ。

庭に面したもうひとつのお部屋は、
リノベーション後も唯一残された和室。
もとは茶室として
使われることもあったのでしょうか、
炉畳がありますね。
それも含め、畳はすべて
表替えがおこなわれきれいな状態です。
収納の下にある障子戸を開けると
お庭が見える…はず。

リビングの向かって右側には
カーペット敷きの7帖の洋室、

隣にキッチンがあります。
リビングにつながっているので、
お料理のサーブも楽ちんですね。

キッチンは真っ白で統一された
清潔感のあるシンプルなデザイン。
3くちコンロにひろびろとした
作業スペースを備え、
家族分のごはんもお任せあれ、という感じ。

さらに、1階の最奥、いちばん南側には
冒頭でご紹介したL字の出窓のある洋室が。

障子を外せば、より開放的になります。
出窓に頻繁に寝転びたいならば
このままにしておくのも悪くない。

水回りは玄関近くにまとまっています。
やったね、ここの床は
パーケットフローリングだ。

別室のトイレや洗面台は
新しいものに交換されていますが、

お風呂だけはレトロなまま。
でも、これはあれだ、きっとわざとだ。
だってかわいいんだもの。
シャワーは比較的新しいようだし
追い焚き機能も付いているし、
快適なバスタイムが
楽しめること請け合い。

晴れた日は、庭に出て土いじり。
和室の畳や洋室の出窓で
日向ぼっこをするのも良いな。
練馬駅前に行けば何でもあるし、
シネコンだって徒歩orチャリ圏内。
ゆったりした暮らしに必要な要素が
すべてそろったこちらの物件、
ペット飼育や事務所利用も相談可能という
柔軟性もまた魅力のひとつだと思います。

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