アーチ窓の室内扉に十年後もきっと恋してる。未来を見据えた団地リノベ (神戸市垂水区55㎡の売買物件)
内装デザインにこだわったお部屋が
リーズナブルな価格で手に入ることから、
ますます人気の団地リノベ。
市場には多様な物件が出回っているので
つい目移りしちゃいますが、
長く住もうと考えたときに
個人的にチェックしたいのは、
「これさえあれば」と思えるくらい
お気に入りの設えが最低1つはあること。
そして、配管設備が一新されていること。
その2つの要素を備えたお部屋を
見つけてしまいました。
場所は神戸市垂水区、最寄りは朝霧駅。
このあたりって素敵なリノベ団地が
本当に増えてきていますよね。
かつては朝霧や舞子と聞けば
海を思い浮かべたものですが、
最近はもっぱら団地を連想してしまいます。
1〜2人暮らしにぴったりな55㎡の1LDK。
1969年築の建物ですが、リノベの際に
配管を新しくしてくれたそうです。
さらに、断熱性能を強化したのに加えて
窓のサッシや玄関扉も変更済みだとか。
チェックポイントの1つはクリアです。
それではお待ちかねの室内へ。
玄関は手仕事の跡が残る土間仕上げ。
ヴィンテージ感のある木の造作棚との
相性が良いですね。
廊下に上がると、
向かいに約20帖のLDKが広がります。
銘木の一枚単板を使用したという
床のフローリーングと
コンクリート壁の異素材ミックスが
たまりません。
日当たりもとっても良さそうです。
向かいには、キッチン。
リビングと同じフローリングが
こちらにまでしっかりと敷かれています。
オーソドックスなシステムキッチンには
3くちコンロに広いシンクと
作業スペースが備わり、
ストレスなくお料理できそう。
スパイスニッチがあるのも見逃せません。
そして、さっきからキッチンの背後に
チラチラと見切れているのが
私的な本物件の「これさえあれば」。
こちらの、廊下とLDKを隔てる
室内扉ちゃんです!
色といい、デザインといい、
最高じゃないですか?
小窓にアーチを取り入れるだけで
まさかこんなにかわいくなるとは。
玄関を入るとこの室内扉が
出迎えてくれる生活、
何年経っても飽きないだろうなあ。
LDKの収納は
たっぷりしたスペースの
オープンクローゼットのほか、
その隣には収納棚も。
このアングルだと窓が二重サッシに
なっているのがよくわかりますね。
ほらね、ご覧のとおり。
窓の外はバルコニーになっていて、
なかなかに視界の開けた景色を
楽しむことができます。
何度見てもかわいい室内扉を開けて、
次はお隣の洋室へ。
こちらはLKDの床とは趣の異なる
タイル調のフロア。
3.6帖とコンパクトなので
空間ギリギリいっぱい使って
ベッドを置きましょう。
洗面もコンパクトながら、使うたびに
気分が上がりそうなかわいらしさ。
黒の水栓が良いアクセントになっています。
バスルームはこのお部屋で唯一
リノベ前の団地っぽさが残っている
スペースですが(バスタブのサイズとか)、
水回りの配管が一新されているので
使用時は安心感があります。
団地には共用庭があり、
1区画分のスペース(2m×2m)を利用して、
ちょっとした家庭菜園が楽しめるのだそう。
周辺環境も申し分なく、
最寄りの朝霧駅からは
ビーチと明石海峡大橋と淡路島が
見渡せるのですって。
この景色にも飽きることはなさそうです。
「これさえあれば」の室内扉、
全体的にクオリティの高い内装デザイン、
新しくなった配管設備、
簡単には損なわれないであろう周辺環境と、
長く住みたくなる要素がてんこ盛り。
とくにリノベ団地の購入を検討している
人にはもってこいの物件ではないでしょうか。
リーズナブルな価格で手に入ることから、
ますます人気の団地リノベ。
市場には多様な物件が出回っているので
つい目移りしちゃいますが、
長く住もうと考えたときに
個人的にチェックしたいのは、
「これさえあれば」と思えるくらい
お気に入りの設えが最低1つはあること。
そして、配管設備が一新されていること。
その2つの要素を備えたお部屋を
見つけてしまいました。
場所は神戸市垂水区、最寄りは朝霧駅。
このあたりって素敵なリノベ団地が
本当に増えてきていますよね。
かつては朝霧や舞子と聞けば
海を思い浮かべたものですが、
最近はもっぱら団地を連想してしまいます。
1〜2人暮らしにぴったりな55㎡の1LDK。
1969年築の建物ですが、リノベの際に
配管を新しくしてくれたそうです。
さらに、断熱性能を強化したのに加えて
窓のサッシや玄関扉も変更済みだとか。
チェックポイントの1つはクリアです。
それではお待ちかねの室内へ。
玄関は手仕事の跡が残る土間仕上げ。
ヴィンテージ感のある木の造作棚との
相性が良いですね。
廊下に上がると、
向かいに約20帖のLDKが広がります。
銘木の一枚単板を使用したという
床のフローリーングと
コンクリート壁の異素材ミックスが
たまりません。
日当たりもとっても良さそうです。
向かいには、キッチン。
リビングと同じフローリングが
こちらにまでしっかりと敷かれています。
オーソドックスなシステムキッチンには
3くちコンロに広いシンクと
作業スペースが備わり、
ストレスなくお料理できそう。
スパイスニッチがあるのも見逃せません。
そして、さっきからキッチンの背後に
チラチラと見切れているのが
私的な本物件の「これさえあれば」。
こちらの、廊下とLDKを隔てる
室内扉ちゃんです!
色といい、デザインといい、
最高じゃないですか?
小窓にアーチを取り入れるだけで
まさかこんなにかわいくなるとは。
玄関を入るとこの室内扉が
出迎えてくれる生活、
何年経っても飽きないだろうなあ。
LDKの収納は
たっぷりしたスペースの
オープンクローゼットのほか、
その隣には収納棚も。
このアングルだと窓が二重サッシに
なっているのがよくわかりますね。
ほらね、ご覧のとおり。
窓の外はバルコニーになっていて、
なかなかに視界の開けた景色を
楽しむことができます。
何度見てもかわいい室内扉を開けて、
次はお隣の洋室へ。
こちらはLKDの床とは趣の異なる
タイル調のフロア。
3.6帖とコンパクトなので
空間ギリギリいっぱい使って
ベッドを置きましょう。
洗面もコンパクトながら、使うたびに
気分が上がりそうなかわいらしさ。
黒の水栓が良いアクセントになっています。
バスルームはこのお部屋で唯一
リノベ前の団地っぽさが残っている
スペースですが(バスタブのサイズとか)、
水回りの配管が一新されているので
使用時は安心感があります。
団地には共用庭があり、
1区画分のスペース(2m×2m)を利用して、
ちょっとした家庭菜園が楽しめるのだそう。
周辺環境も申し分なく、
最寄りの朝霧駅からは
ビーチと明石海峡大橋と淡路島が
見渡せるのですって。
この景色にも飽きることはなさそうです。
「これさえあれば」の室内扉、
全体的にクオリティの高い内装デザイン、
新しくなった配管設備、
簡単には損なわれないであろう周辺環境と、
長く住みたくなる要素がてんこ盛り。
とくにリノベ団地の購入を検討している
人にはもってこいの物件ではないでしょうか。
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