
大正の息吹が宿る、京都の古民家。(京都市北区79㎡の売買物件)
こちらは過去の物件です。アーカイブとしてお楽しみ下さい。
大正時代に建てられて 100年以上の時を経た町家。
仕舞屋造という造りで、
「商売をしまった=店じまいをした」が
由来だそうです。
立派な梁が支える天井と、
陽を優しく反射する壁と床。
コントラストが美しい......。
そんな穏やかな時間が過ごせそう。
うーん、2階は
寝室と書斎にしようかな。
文・戸田江美
デザイナー。荒川区のマンションの大家をしている。落語が好き。@530e

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