![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487704.jpeg)
窓の外は、ブルーの海と富士山。ご褒美のような環境で暮らす? 商う? (神奈川県三浦郡73㎡の賃貸物件)
たっぷりと日光が降り注ぐ、
心地よさそうな和室に鎮座するベッド。
枕元には、窓枠にフレーミングされた
深いブルーの海に…富士山!
これだけで心を鷲掴みにされましたが、
場所は葉山だというのですから、
なんかもう…夢ですか?
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487703.jpeg)
夢ではなく現実ですよ、みなさん。
葉山ローカルが好む諏訪海岸まで
徒歩20秒という最高のロケーション!
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487705.jpeg)
ビーチから小道をてくてくと歩き、
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487706.jpeg)
秘密の抜け道のような
アプローチを進んだ先にある、
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487707.jpeg)
見るからに状態の良い古民家。
こちらが賃貸に出されているのです。![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487708.jpeg)
1970年築の木造2階建ての建物は
73.95㎡のゆとりある広さ。
掲載元サイトには「2DK」とありますが、
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487709.jpeg)
奥に見える玄関から入ると、
1階だけで二間続きの和室が
あるのがわかります。
この二間を1つのお部屋として
カウントしてるのかな。
味わい深い建具に囲まれつつ
お部屋自体は明るくとってもきれい。
築50年以上だとは思えません。
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487710.jpeg)
2つ並ぶ掃き出し窓の向こうは
小さな濡れ縁のようになっていて、
手前のすりガラス側は
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487711.jpeg)
これまた明るく広々としたキッチン。
このままでも十分使えそうだけれど、
水回りの設備にこだわりたい人は
プチリフォームしてもいいかも。
ただし、レトロなガラス戸の戸棚は
ぜひ残していただきたいな。![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487712.jpeg)
そして、2階に上がると
お待ちかねのこの光景。
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487719.jpeg)
この! 光景!!!
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487713.jpeg)
このフロアも二間を1部屋と
カウントしているようでして、
隣にはソファを置いた
リビング的なスペースが。
この窓に向かってソファを
置きたくなる気持ち、わかります。![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487714.jpeg)
だって、切り取られているのはこの景色!
砂浜から2列目という特等席からの
スペシャルな眺めですからね。
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487715.jpeg)
ちなみにこちらの海、
子どもも安心して遊べる
穏やかな湾になっていて、
透明度が高く、
生き物がいっぱい住んでいるそう。
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487716.jpeg)
夕日に染まる海もいいなあ。
この防波堤で語り合うのが
葉山スタイルなのだとか。
葉山の事情には明るくありませんが、
あれですかね、京都でいえば
鴨川の河川敷で語るみたいな感じ?![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487717.jpeg)
飲食店や宿泊業などができる
エリアに位置するため、
住むのはもちろんのこと、
なんとお店をやるのもOK。
その場合、自由にリノベーションでき、
原状回復の義務もないそうですよ。
しかも保証金・礼金は0円。
その代わり、近隣や地元の方を大切に想い、
トラブルがないように使ってもらえる人に
貸りてほしいと考えているのだとか。
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487718.jpeg)
このご褒美のような景色を
自分だけのものにするか、
お店や宿にしてみんなと共有するか。
うーん、悩ましい…。
あなたならどうする?
心地よさそうな和室に鎮座するベッド。
枕元には、窓枠にフレーミングされた
深いブルーの海に…富士山!
これだけで心を鷲掴みにされましたが、
場所は葉山だというのですから、
なんかもう…夢ですか?
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487703.jpeg)
夢ではなく現実ですよ、みなさん。
葉山ローカルが好む諏訪海岸まで
徒歩20秒という最高のロケーション!
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487705.jpeg)
ビーチから小道をてくてくと歩き、
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487706.jpeg)
秘密の抜け道のような
アプローチを進んだ先にある、
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487707.jpeg)
見るからに状態の良い古民家。
こちらが賃貸に出されているのです。
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487708.jpeg)
1970年築の木造2階建ての建物は
73.95㎡のゆとりある広さ。
掲載元サイトには「2DK」とありますが、
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487709.jpeg)
奥に見える玄関から入ると、
1階だけで二間続きの和室が
あるのがわかります。
この二間を1つのお部屋として
カウントしてるのかな。
味わい深い建具に囲まれつつ
お部屋自体は明るくとってもきれい。
築50年以上だとは思えません。
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487710.jpeg)
2つ並ぶ掃き出し窓の向こうは
小さな濡れ縁のようになっていて、
手前のすりガラス側は
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487711.jpeg)
これまた明るく広々としたキッチン。
このままでも十分使えそうだけれど、
水回りの設備にこだわりたい人は
プチリフォームしてもいいかも。
ただし、レトロなガラス戸の戸棚は
ぜひ残していただきたいな。
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487712.jpeg)
そして、2階に上がると
お待ちかねのこの光景。
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487719.jpeg)
この! 光景!!!
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487713.jpeg)
このフロアも二間を1部屋と
カウントしているようでして、
隣にはソファを置いた
リビング的なスペースが。
この窓に向かってソファを
置きたくなる気持ち、わかります。
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487714.jpeg)
だって、切り取られているのはこの景色!
砂浜から2列目という特等席からの
スペシャルな眺めですからね。
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487715.jpeg)
ちなみにこちらの海、
子どもも安心して遊べる
穏やかな湾になっていて、
透明度が高く、
生き物がいっぱい住んでいるそう。
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487716.jpeg)
夕日に染まる海もいいなあ。
この防波堤で語り合うのが
葉山スタイルなのだとか。
葉山の事情には明るくありませんが、
あれですかね、京都でいえば
鴨川の河川敷で語るみたいな感じ?
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487717.jpeg)
飲食店や宿泊業などができる
エリアに位置するため、
住むのはもちろんのこと、
なんとお店をやるのもOK。
その場合、自由にリノベーションでき、
原状回復の義務もないそうですよ。
しかも保証金・礼金は0円。
その代わり、近隣や地元の方を大切に想い、
トラブルがないように使ってもらえる人に
貸りてほしいと考えているのだとか。
![](https://photo.roomhub.jp/media/2/10981386239017487718.jpeg)
このご褒美のような景色を
自分だけのものにするか、
お店や宿にしてみんなと共有するか。
うーん、悩ましい…。
あなたならどうする?
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