閉じる事で手に入れる開放感
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
正面からこれだけ窓が見えないのも
それはそれですごい。
にも関わらず、
室内では開放感を感じる。
特にこのLDK。
約21畳という十分な広さと、
白系で揃えられた壁や床、
方形のすっきりとしたデザイン、
特に部屋の真ん中に
スケルトンの階段を持って来る事で
奥行きを作りつつ圧迫感を与えず、
LとDを区切って見せたデザイン。
極め付けは窓の外のこのテラスの存在!
そしてテラスの向こうの高い壁!
L側にもD側にも配されていて
がっつり閉じられています。
かつ、庭の壁の色も白系。
つまり、高い壁のおかげで窓を開けられ
窓を開ける事で広いテラスを室内の延長として認識し
そこまでがお部屋的な広がりと感じるわけですね。
もし本当にそう感じているならそりゃぁ広い。
実際の倍以上の広さに感じるわけですからね。
そして開け放ってるわけだから
そりゃぁ明るい!
この高い壁さまさま。
D側では二階の高さも多い尽くすこの壁。
L側では少し低くなっており
そちらの洋室では念のためのブラインドが。
まぁそれでも道路に面している側なので、
よほど覗かれない限り視線は気にならないはず。
なので、広間は開けたり半開けで良いかなと。
逆側に配されたお風呂は
夜でも開放感のある入浴が楽しめるわけです。
もし壁の手前に誰かいる?!となっても
この照明で照らされているので、
隠れようがないです。
もちろん、反対のテラスにも。
あとこれ、テラス自体も大きいので、
テラスでのんびり!も季節が良い時には
朝昼晩と十分に楽しめますね。
あと、キッチンが長い!
間取り図見てもらってわかると思うのですが、
とにかく長い。
これ、作った料理をこちら側に寄せていく事で
パーティの立食時にとっても便利。
これ、ナイスアイデアでしょう?
また収納スペース的にもとっても良い。
きっとパントリーいらず。
お風呂だけでなく、
水回りが本当によくできてる。
トイレだってタンクレスのこの広々。
二階のトイレも
一階の洗面脱衣所もトイレもね。
多分、無駄な空間も減らし、
廊下も少なくして
床面積のわりには全体的にのびのび間取り。
そして最後にまた戻って
窓のない外ですよ。
車輪止めをそこにそっちに設けるって事は
小型車や軽自動車なら
並列で複数台停められるのかも?
中型車程度なら2台縦列は行けそうですよね。
これ、絶妙にサイズ考えてるはず。
すごいなー。
さすが建築家さんが
一つ一つの土地に合わせて、
要望を聞いてデザインする家は違う。
意志を感じるというか、思いが乗ってるというか。
ほんと、
建築士さんともっと色々お話ししてみたい!
私たちが気づかないどんな魔法を使ってるのか
聞いてみたい!
それはそれですごい。
にも関わらず、
室内では開放感を感じる。
特にこのLDK。
約21畳という十分な広さと、
白系で揃えられた壁や床、
方形のすっきりとしたデザイン、
特に部屋の真ん中に
スケルトンの階段を持って来る事で
奥行きを作りつつ圧迫感を与えず、
LとDを区切って見せたデザイン。
極め付けは窓の外のこのテラスの存在!
そしてテラスの向こうの高い壁!
L側にもD側にも配されていて
がっつり閉じられています。
かつ、庭の壁の色も白系。
つまり、高い壁のおかげで窓を開けられ
窓を開ける事で広いテラスを室内の延長として認識し
そこまでがお部屋的な広がりと感じるわけですね。
もし本当にそう感じているならそりゃぁ広い。
実際の倍以上の広さに感じるわけですからね。
そして開け放ってるわけだから
そりゃぁ明るい!
この高い壁さまさま。
D側では二階の高さも多い尽くすこの壁。
L側では少し低くなっており
そちらの洋室では念のためのブラインドが。
まぁそれでも道路に面している側なので、
よほど覗かれない限り視線は気にならないはず。
なので、広間は開けたり半開けで良いかなと。
逆側に配されたお風呂は
夜でも開放感のある入浴が楽しめるわけです。
もし壁の手前に誰かいる?!となっても
この照明で照らされているので、
隠れようがないです。
もちろん、反対のテラスにも。
あとこれ、テラス自体も大きいので、
テラスでのんびり!も季節が良い時には
朝昼晩と十分に楽しめますね。
あと、キッチンが長い!
間取り図見てもらってわかると思うのですが、
とにかく長い。
これ、作った料理をこちら側に寄せていく事で
パーティの立食時にとっても便利。
これ、ナイスアイデアでしょう?
また収納スペース的にもとっても良い。
きっとパントリーいらず。
お風呂だけでなく、
水回りが本当によくできてる。
トイレだってタンクレスのこの広々。
二階のトイレも
一階の洗面脱衣所もトイレもね。
多分、無駄な空間も減らし、
廊下も少なくして
床面積のわりには全体的にのびのび間取り。
そして最後にまた戻って
窓のない外ですよ。
車輪止めをそこにそっちに設けるって事は
小型車や軽自動車なら
並列で複数台停められるのかも?
中型車程度なら2台縦列は行けそうですよね。
これ、絶妙にサイズ考えてるはず。
すごいなー。
さすが建築家さんが
一つ一つの土地に合わせて、
要望を聞いてデザインする家は違う。
意志を感じるというか、思いが乗ってるというか。
ほんと、
建築士さんともっと色々お話ししてみたい!
私たちが気づかないどんな魔法を使ってるのか
聞いてみたい!