この世には不思議なことなど何もない…本当に?
この物件は現在は募集終了している可能性が高いです。過去物件のアーカイブとしてお楽しみ下さい。
こういう不思議な物件を見ると、いやいやそんなことはないよ、不思議だよ、と思ってしまいます。
こういう変なところにあるドアってどうしても気になってしまうんです。
どこに繋がるドアなんだろう?
中はキッチンに繋がってます。どこに繋がると思いました?
私は普通に階段下の収納かな?と思いました。
それでも、ドアがへんてこなところにあるんですけど。
いたるところにドアがある間取り。
冒頭の二つ並んだドアは洋室とキッチンを区切るドアなんですね。
キッチンはかなり簡素。
この狭さと窓とタイル、なんだかグッときます。
インターホンの受話器があるので、料理中の来客も安心。
玄関を背にして料理する感じですからね。
ここが主な居室部になるかな。
なんでこういう細い窓にしたんだろう…不思議。
バルコニー側から部屋を見ると、こんな感じ。
この写真だけだと「いたって普通のワンルーム」なんだけどな。
じゃ、2階へ行きましょうか。
この階段もなんだか、雰囲気ありますよね。
ここはとてもコンパクト。
ちょっと屋根裏部屋みたいだから、ここが寝室かな。
ちなみに、2階の窓から、3階の共用部(!)に出られるみたいです。
なんだそれは…。
ちなみに、外観はこんな感じ。
ここから出てくる人、全員観察したい。なんだか、不思議や謎を隠してそうで。
とにかく普通じゃ嫌だ!とか、不思議や謎と暮らしたい!って方、
こういう物件に住んだら満たされるのかもしれません。
タイトルは京極夏彦の小説の有名なセリフですが、きっと妖怪はいないのでご安心を。
こういう変なところにあるドアってどうしても気になってしまうんです。
どこに繋がるドアなんだろう?
中はキッチンに繋がってます。どこに繋がると思いました?
私は普通に階段下の収納かな?と思いました。
それでも、ドアがへんてこなところにあるんですけど。
いたるところにドアがある間取り。
冒頭の二つ並んだドアは洋室とキッチンを区切るドアなんですね。
キッチンはかなり簡素。
この狭さと窓とタイル、なんだかグッときます。
インターホンの受話器があるので、料理中の来客も安心。
玄関を背にして料理する感じですからね。
ここが主な居室部になるかな。
なんでこういう細い窓にしたんだろう…不思議。
バルコニー側から部屋を見ると、こんな感じ。
この写真だけだと「いたって普通のワンルーム」なんだけどな。
じゃ、2階へ行きましょうか。
この階段もなんだか、雰囲気ありますよね。
ここはとてもコンパクト。
ちょっと屋根裏部屋みたいだから、ここが寝室かな。
ちなみに、2階の窓から、3階の共用部(!)に出られるみたいです。
なんだそれは…。
ちなみに、外観はこんな感じ。
ここから出てくる人、全員観察したい。なんだか、不思議や謎を隠してそうで。
とにかく普通じゃ嫌だ!とか、不思議や謎と暮らしたい!って方、
こういう物件に住んだら満たされるのかもしれません。
タイトルは京極夏彦の小説の有名なセリフですが、きっと妖怪はいないのでご安心を。