
箱根の自然の中に秘密すぎない基地を持つ。(神奈川県足柄下郡箱根町12㎡~の賃貸物件)
観光名所が多い箱根の中でも
宮城野という静かで落ち着いたエリア。
春には桜、梅雨にはあじさいが咲き、
彩りのある自然がめいっぱい楽しめる場所。

ハイドレンジア箱根といいます。
“ハイドレンジア”とはあじさいのこと。
6月に箱根のあちこちで咲き誇る
あじさいをイメージして
名付けられたそう。

外観は重厚な鉄筋コンクリート造ですが、
まるであじさいの花のように
可憐なお部屋たちが待っています。

ステンレスとコンクリートと
木材がバランスよく調和するキッチン。
素敵にデザインされていますよね。
ここ、共用エリアなんですって。

なるほど、だからL字型で
広々と使えるようになっているんだ。
共有の冷蔵庫もあるみたい。

リビングにはプロジェクターもあり、
簡単な料理を皆でつくって
スポーツ観戦やライブ鑑賞で
やんや盛り上がるのも楽しそう。
ここは、住人同士が繋がりを持ちつつ
自分だけの住処も確保できる
ソーシャル・マンション。

1階に共有リビングやランドリー室があり、
2・3階に住まいが集まっています。
各戸にキッチンとサニタリールームを
備えているのがシェアハウスと違うところ。

女性建築士であるオーナーさんが
手掛けたという内装が魅力です。
居室は1Kで統一されていて

どの部屋も、緑に囲まれたお部屋に
よく似合う無垢床。

目でも感触でもナチュラルなものに
満たされる幸せってあると思います。

208・308号室は19.7㎡で
淡いグレーのアクセント壁がおちつく。
プカプカと宙に浮かんだような
ミニマルデザインのキッチンも
全部屋共通ですよ!

トイレとバスルームが別というのも
うれしいポイントで

気楽な一人暮らしを楽しみつつ
住人さん同士でゆるく
つながれるマンション、
最近、増えているように思います。
そばにお互い“ご近所さん”と呼べる
相手がいるって、心強いですよね。
ほかにも眺望が自慢のお部屋もありまして

207号室は、窓から
雄大な自然を眺めることができます。

いつもはヤキモキする煮込み時間も
キッチンのすぐ隣にこんな景色があったら
眺めているうちに時が過ぎてゆきそう。

ここは2面採光で、広さは19.5㎡。
奥にベッドを置いて
中央にソファセットかな…と
家具を配置しやすそうな細長い間取り。
さらに、ロフト付きの部屋もあり、

202・302号室は12㎡のコンパクトサイズ。
この部屋も緑が目の前で癒やされそう。

ロフトの上下の空間をうまく使って
理想の住まいを構築したいところ。

居室をできるだけ広く使えるように
シャワールームになっていたり、
お部屋によってそれぞれ個性があるので
自分のライフスタイルに合いそうな
お部屋を探してみては。

そうそう、1階のランドリー室には
パワフルなガス式の乾燥機が
あるんですよ!
一人暮らしではなかなか
手が出せない設備なので
マンションにあるのはとても助かる。

セキュリティもしっかりしていて、
オートロックのシステムは
専用アプリを使えば
エントランスからの呼び出しが
もれなくスマホに転送されるのだとか。
宅配ボックスもありますし、
何も困ることはなさそう。

徒歩およそ10分のところに
早川があり、春は川沿いに植わった
美しい桜並木が楽しめます。
近くには強羅温泉、
大桶谷や仙石原など観光地への
アクセスがよいことから、
都心部と箱根の二拠点生活もいいなあ…と
お考えの方にも。

この景色が日常になると想像したら
私ならずっとここにいたくなりそう…。
うんうん、それもまたよしですよね。
大自然の中にご近所さんとゆるくつながる
秘密すぎない基地を持とう。
宮城野という静かで落ち着いたエリア。
春には桜、梅雨にはあじさいが咲き、
彩りのある自然がめいっぱい楽しめる場所。

ハイドレンジア箱根といいます。
“ハイドレンジア”とはあじさいのこと。
6月に箱根のあちこちで咲き誇る
あじさいをイメージして
名付けられたそう。

外観は重厚な鉄筋コンクリート造ですが、
まるであじさいの花のように
可憐なお部屋たちが待っています。

ステンレスとコンクリートと
木材がバランスよく調和するキッチン。
素敵にデザインされていますよね。
ここ、共用エリアなんですって。

なるほど、だからL字型で
広々と使えるようになっているんだ。
共有の冷蔵庫もあるみたい。

リビングにはプロジェクターもあり、
簡単な料理を皆でつくって
スポーツ観戦やライブ鑑賞で
やんや盛り上がるのも楽しそう。
ここは、住人同士が繋がりを持ちつつ
自分だけの住処も確保できる
ソーシャル・マンション。

1階に共有リビングやランドリー室があり、
2・3階に住まいが集まっています。
各戸にキッチンとサニタリールームを
備えているのがシェアハウスと違うところ。

女性建築士であるオーナーさんが
手掛けたという内装が魅力です。
居室は1Kで統一されていて

どの部屋も、緑に囲まれたお部屋に
よく似合う無垢床。

目でも感触でもナチュラルなものに
満たされる幸せってあると思います。

208・308号室は19.7㎡で
淡いグレーのアクセント壁がおちつく。
プカプカと宙に浮かんだような
ミニマルデザインのキッチンも
全部屋共通ですよ!

トイレとバスルームが別というのも
うれしいポイントで

気楽な一人暮らしを楽しみつつ
住人さん同士でゆるく
つながれるマンション、
最近、増えているように思います。
そばにお互い“ご近所さん”と呼べる
相手がいるって、心強いですよね。
ほかにも眺望が自慢のお部屋もありまして

207号室は、窓から
雄大な自然を眺めることができます。

いつもはヤキモキする煮込み時間も
キッチンのすぐ隣にこんな景色があったら
眺めているうちに時が過ぎてゆきそう。

ここは2面採光で、広さは19.5㎡。
奥にベッドを置いて
中央にソファセットかな…と
家具を配置しやすそうな細長い間取り。
さらに、ロフト付きの部屋もあり、

202・302号室は12㎡のコンパクトサイズ。
この部屋も緑が目の前で癒やされそう。

ロフトの上下の空間をうまく使って
理想の住まいを構築したいところ。

居室をできるだけ広く使えるように
シャワールームになっていたり、
お部屋によってそれぞれ個性があるので
自分のライフスタイルに合いそうな
お部屋を探してみては。

そうそう、1階のランドリー室には
パワフルなガス式の乾燥機が
あるんですよ!
一人暮らしではなかなか
手が出せない設備なので
マンションにあるのはとても助かる。

セキュリティもしっかりしていて、
オートロックのシステムは
専用アプリを使えば
エントランスからの呼び出しが
もれなくスマホに転送されるのだとか。
宅配ボックスもありますし、
何も困ることはなさそう。

徒歩およそ10分のところに
早川があり、春は川沿いに植わった
美しい桜並木が楽しめます。
近くには強羅温泉、
大桶谷や仙石原など観光地への
アクセスがよいことから、
都心部と箱根の二拠点生活もいいなあ…と
お考えの方にも。

この景色が日常になると想像したら
私ならずっとここにいたくなりそう…。
うんうん、それもまたよしですよね。
大自然の中にご近所さんとゆるくつながる
秘密すぎない基地を持とう。