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井戸水が湧くのどかな場所で円熟の古民家に暮らし、商いをする夢|千葉県松戸市 売買

かくれんぼをしたら、 何時間でも遊んでいられそうな 広くて緑が生い茂るお庭に、 おもむきのある建物がふたつ。 自分の家とは似ても似つかないお家なのに 郷愁の念がこみ上がるのは なぜなんだろう。

閑静な住宅街の車道から小路に入ると 大きな林を背景にあらわれるこのお家。 長くご家族が暮らしていた古民家で はしばしに残る 丁寧に作られたディテールは 捨て置けない魅力があるんです。
詫びた味わいの欄間や
ねじで閉める鍵が懐かしい 型板ガラスの入った木枠の窓。
梅の花?それとも松の木かな… 切り絵のような模様入りの照明が かわいらしいこと。
お手洗いの照明と扉にも 古き良き時代を思い起こさせる 独特の風情が漂います。
中はこれまた、昔懐かしいトイレ。 さすがに、工事が必要ですが、 どんな変身を遂げるのか 楽しみでもあります。
建物の作りもしっかりとしています。 過去の震災にも耐えた 丈夫な構造なのだそう。
また、風通しがよく、 夏は冷房いらずですごせるのだとか。
きっと、そばの林で冷やされた 気持ちのいい風が そよそよと通り抜けるのでしょうね。
写真では物件内に荷物が残っていますが、 入居の際にはすべて撤去して お渡しする予定だそうです。
残念ながら経年による傷みで 雨の通り道になってしまっている箇所も あるそうです。 すべて取り壊して 更地にすることもできますが…
長い年月と思い出が育んだであろう 飴色の天井に風格のある長押や柱。 円熟したおもむきは 新築では簡単に生み出せないと 思いませんか。

このたたずまいを活かして修繕すれば この上なく魅力的な建物に 生まれ変わると思うのです。

それに、訪れるだけで リフレッシュできそうな立地ですし、 せっかくなので、近頃流行っている 古民家カフェを開いてみるのは いかがでしょう?
しかも、おあつらえむきに 飲用水として使える 井戸水が湧いてるんですって!

井戸水を素材に活かした 蕎麦屋さんやパン屋さん、 お庭を見ながらお食事できる こだわりのオーガニックレストランとか。 ああ、夢が果てしなく広がっていく…。

広い敷地には、梅やレモンに枇杷と 実のなる樹木に ドウダンツツジ、紫陽花、モミジなど 花や紅葉が楽しめる植木が茂り 四季折々の表情を満喫できます。
小さな池もあるんですよ。 お手入れをほどこせば 素敵な癒しのビオトープに なるに違いない。
おとなりの青い建物は かつてはアパートだったとか。 解体することもできますが そのまま改築して 使用することも可能とのこと。 先に紹介した家屋を住居にして こちらを店舗にするのも いいかもしれません。
掲載元のomusubi不動産さんでは 飲食店ならずとも アーティストのアトリエとして 利用することも提案されていました。 なるほど、それもいいアイディア。 もちろん、個人宅として住むのも素敵。 菜園を作ったりして 充実のスローライフが楽しめそう。

千葉県の松戸市にあり、 車で江戸川を渡れば すぐ向こう側は葛飾区。 都会の喧騒を忘れさせてくれる ほど良い距離。

豊かな緑の茂る広い敷地と 円熟した家屋。 夢を叶えるのにうってつけだと 思った方、 私の他にもきっといるはずです!

文・葱山紫蘇子 劇団維新派→色々→介護業を経験。漫画と建物と書き出し小説が好きな4人の子を持つ大阪のシングルマザー。 @sisokoex

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